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タオ島ってどんなところ?タオ島基本情報


タオ島はマレー半島をはさんで東側のシャム湾に浮かぶ南北に7km、東西3kmの地図にも載らないような小さな島です。
サムイ島から約60km北にあるこの島は、タイで最後の隠れリゾートとして、またダイバーにはジンベエの島としてここ数年で非常に人気が上がってきています。

プーケットやサムイ島のような人工的なリゾートではなく、太陽のにおい、砂のぬくもり、海のやさしさにじかに触れることのできるリゾート、まさにタイの南の楽園!それがタオ島です。

日本ではまだまだ知名度は低いものの、実はサムイ島からのダイビングツアーの9割以上のポイントがこのタオ島から30分のところに集まっています。
タイで有数のダイビングを楽しむ島、それがタイの楽園タオ島なのです。

ブッダビューはタオ島の1番南のチャロックバーンカオビーチに位置しています。静かな島の雰囲気も味わえ、不便も無い滞在にほど良い場所です。
ブッダビューオーナーが持つもう一つのリゾート”モンタレービーチリゾート” はタノートベイ(タオ島の東側のビーチ)にあります。

 

タオ島ってどんなところ?


タオ島はマレー半島をはさんで東側のシャム湾に浮かぶ南北に7km、東西3kmの地図にも載らないような小さな島です。
サムイ島から約60km北にあるこの島は、タイで最後の隠れリゾートとして、またダイバーにはジンベエの島としてここ数年で非常に人気が上がってきています。

プーケットやサムイ島のような人工的なリゾートではなく、太陽のにおい、砂のぬくもり、海のやさしさにじかに触れることのできるリゾート、まさにタイの南の楽園!それがタオ島です。

日本ではまだまだ知名度は低いものの、実はサムイ島からのダイビングツアーの9割以上のポイントがこのタオ島から30分のところに集まっているのです。

タイで有数のダイビングを楽しむ島、それがタイの楽園タオ島なのです。

 

タオ島のシーズン表

  • タオ島のベストシーズンは3月~10月中旬頃までです。
  • 10月中旬過ぎ~1月頃まではタオ島の雨季の為雨の日が多くなりますが、ダイビングは1年中可能です。

  1月 2月  3月   4月   5月   6月   7月  8月 9月 10月 11月 12月
天気 ★/◎
気温 朝晩涼しい 非常に暑い 暑い 朝晩は過ごしやすい 朝晩冷える
水温 26~28℃ 28~30℃ 29~31℃ 27~29℃
透明度
お魚

バラクーダ、アジ類、フエダイ類、タカサゴなどの大群は1年中見られる

ジンベエ ジンベエザメ出現に決まったシーズンはない こればかりは運次第!💛
表記 ★ 最高 ◎ 非常に良好 〇良好 ▲ やや不良 ✖ 不良

タオ島のビューポイント TWO VIEW からの景色
タオ島の美しい夕焼けと椰子の木
スイミングプール

タオ島基本情報

時差

日本より2時間遅い (日本時間AM9:00の場合→タイ時間AM7:00)

ビザ

入国から30日間まではビザなしでの滞在が可能、タイに長期滞在される方は観光ビサの取得が必要

国際電話

wifi と無料通話アプリを使っての電話が一般的 宿泊のお部屋には電話線はありません

インターネット環境

ほとんどのホテル、レストランでwifiの利用が可能、スピードも不自由なし、空港やコンビニでネットsimの購入も容易

治安

タオ島内は非常に良好、夜歩きもほぼ問題ない、タオ島は非常に平和で安全な島です

電圧

220V、日本の家電100Vまで物の充電等は変圧器が必要、スマホ&カメラ充電は大体OKコンセントの形状は日本と同じ

両替

ショップすぐ近くに Bangkok Bank の両替所あり、銀行直営の為レートはバンコと同じ
ATMは島内(ショップ周辺にも)多数あり ATMは国際キャッシュカード、クレジットカードでのキャッシング可能 (引き出し手数料1回220B)

クレジットカードの使用

レストランはほとんどの場所で使用不可、ホテルは使用可能な場合も手数料が3~6%ほどで取られる場合がある

ブッダビューはダイビングと宿泊費のお支払いにVISA、MASTER、JCBカードが可(手数料0%)

日用品の購入

栄勝に必要な日用品はほとんど揃う、ブッダビューの近くに7イレブン(コンビニ)や商店、スーパーもあり 虫除けなども現地のものの方が効果あり

タクシー

島のタクシーは島内統一価格で行先により定額 非常に高い、港からブッダビューまで片道400B、サイリーまで500Bほど
ブッダビューでは到着時と出発時ショップ~港間の無料送迎サービス有


 

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