6月22日 お天気:晴れ 水温:30度 透明度:15m〜20m
【ポイント】 AM:チュンポーンピナクル ⇒ジャパニーズガーデン
【見られたお魚】
シェベロンバラクーダ(256匹):アカマダラハタ(1匹):オオクチイケカツオ(2匹):ジャワラビットフィッシュ(178匹):イエローバンドフュージュラー(1087匹):バラクーダの子供(342匹):ユメウメイロ(322匹):オニアジ(589匹):マブタシマアジの群れ(45匹):コバンアジ(17匹):ハナビラクマノミ(348匹):イエローテールバラクーダ(35匹):ヨコシマサワラ(7匹):キビナゴの群れ(1509匹):イワシの群れ(450匹):ヒレナガスズメダイ幼魚(2匹):アツクチスズメダイ(7匹):ヤイトハタ(2匹):ブチウミウシ(8個体):ツバメウオ(12匹)etc・・・※数字は全て推定
【本日の認定ダイバー】おめでとうございまぁーす!
★OW認定★
『イマイヒノキさん』『ハラダクミコさん』
≪一本目≫
さあ、本日は私が個人的に久しぶりなチュンポンピナクルでございます。サウスが絶好調の中、チュンポンはどうなのか?シェベロンバラクーダは登場するのか?はたまたオニアジは??そして、今日のクッキーは美味しいのか??色々な事を考えながらタクシーに乗り込みます。
波は若干高いですが、水中の透明度は中々のもの。ユウヤオープンチームは無理せず、根の上をゆっくり流れに向かって進みます。水底から25メートル付近には、雲海のようなサーモクラインが綺麗にはいり、雲の中を進むように、ジャワラビットフィッシュが群れます。一方、ユメウメイロとイエローバンドフュージリアーは相変わらず中層を泳ぎ、その間をオオクチイケカツオがゆっくりと通り過ぎる。おお、これでバラクーダが出てきてくれたら・・と考える間もなくシェベロンもずいぶん遅れて登場。やはり主役は入りが遅い!
【本日の出演者】
ユメウメイロ様、タカサゴ様 7:30スタジオ入り カメリハ 8:00 オオクチイケカツオ様 8:00スタジオ入り カメリハ 8:30 シェベロンバラクーダ様 9:15入り 応接室B ・ ジンベエザメ様 別スタ収録 特別応接室A(塩分控えめ)
≪二本目≫
続いて、2本目は、波が高い事もあって、最近沈船ダイビングでお馴染みのジャパニーズガーデンとなりました。我々オープンチームは、ブイの周りをのんびりダイブ。砂地でスキルを終え、パンドラハナガササンゴの上を天才的な中世浮力でクリアします。そして、天才的な水面移動、さらに、天才的な練乳配分のコーヒーなど、今回のオープンチームは、PADIの規定には残念ながら入ってない部分に粗削りながらもきらりと光る原石を垣間見る事が出来ました。ヤノリボンスズメダイの群れに、でか過ぎてとても可愛いとはいえないブチウミウシ、色鮮やかだが実はにょろにょろクリスマスツリーワーム、そして最後のオオトリにはユミコチームの登場。かくして、オールスターダイビングは終了したので御座います。
【本日の出演者】
ヤノリボンスズメダイ様 7:00入り 大部屋A ブチウミウシ様 7:00スタジオ入り 9:30ジャパガロケ 楽屋B クリスマスツリーワーム様 6:00入り 地下ボイラー室B ・ 深見友美子様 10F特別応接室(除湿機付き)
ブッダビュー広報部 金子 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
最近、医龍を見始めてからドラマにはまっており、休みを貰うと朝から晩まで引きこもりの毎日。 1に医龍、2に医龍 3・4が無くて、5に医龍2。こんな医局に閉じこもってばかりの生活を打開するために、もう少し仕事以外でもアウトドアにも触れ無くては・・・。そこで、明日からの私の休日は、北海道で電気も水道もない生活を堪能したいと思います。
ここ最近ハマっていた小難しい話ログをやめてみました。ジャイアンツもヤクルトに2ゲーム差と迫られかなりピンチとなってますが、クルーンが居ないジャイアンツには、越智というストッパーが育ちつつあります。 やっぱり野球も話も最後はオチですな。
残念ながら、本日越智は、連投疲れによる家族サービス休暇となっております。という事で本日の筆者は、理想と現実のはざまでもがいているユウヤがお送りしました。読んで頂き感謝!!
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