++タオ島ログ++

末足爆発せず・・・

【ポイント】 AM:サウスウエストピナクル → アオルーク
 

【見られたお魚】
オニアジ:シェベロンバラクーダ:イエローテールバラクーダ:キンセンフエダイ:ホソヒラアジ:ギンガメアジ:コバンアジ:マブタシマアジ:コガネアジ:オオクチイケカツオ:イエローバンドフュージュラー:ハナビラクマノミ:ヒトヅラハリセンボン:ソリハシコモンエビ:オトヒメエビ:スザクサラサエビ:エスチュアラインストーンフィッシュ:ミナミハコフグの幼魚 等・・

【本日のライセンス取得者】おめでとうございまーーすー!!!!☆☆ 
 
   ☆OW 認定☆ 『ササダ エリさん』
   ☆AOW認定☆ 『ハシグチ リョウコさん』


さあ、本日は、最近のパーフェクトストームですっかりお馴染みの外洋ポイントサウスウエストピナクルでございます。

しかし、期待に反して(?)本日は見事なまでの快晴。波も無く、最近ではおなじみになったオロロン事件も発生せず、無難なスタートといったところです。

オープンマイコチーム、アドバンスミカ&ヨシチーム、ファンダイブユウヤチームともに、ブリーフィングを早めに済ませ、入れ込みも無く各馬揃ったゲートインとなりました。

先行するマイコオープンチーム。そして、それを残りの二チームが追いかけます。出足のスピードには定評のあるユウヤチーム、潜行ロープの途中でマイコチームをかわし、早々とトップに立ちます。

しかし、トップに立っても自己満足以外何の意味もないのが痛い所。早速、メインスタンドを通り過ぎて、離れへ急ぎます。

海の状態は、ダートのやや重と言ったところ。あくまで競馬で押したいという女性読者を無視したこの展開に、広い心で読んで頂きたい今日この頃であります。

さあ、そのやや重の中、オープンチーム、アドバンスチームは、メインスタンドからパドック周りを周回。シェベロンバラクーダ、オニアジといった観客達と戯れながらのダイビングであります。

我々ファンダイブチームは、まさにディープの末足と見間違えんばかりのスピードで泳ぎ、離れに到着。キンセンフエダイ、ホソヒラアジの大群達の中のダイビングでありました。

2本目は、アオルーク。透明度はまだまだですが、しばらくの間、実家に戻っていたのか居なかったエスチュアラインストーンフィッシュも無事戻って来てました。久しぶりのオールスターアオルーク。これで、ジェイキンスレイも戻ってきてくれたら・・・有馬記念じゃねーか!

最後まで、天気は崩れず、暖かい!しかし、戻ってきたのは12:15。レコードタイムは出ませんでしたが、楽しいダイビングでありました。

明日はいいタイムが出るかな??

と最後まで競馬ネタで押す本日の筆者はユウヤでした。全くわからなかった人ごめんなさい。


2008年05月19日(月)   No.201 (ダイビング)

No. PASS
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2008年05月19日(月)
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